2.夏休みのアルバイト体験
日语10级2班 韓莉敏 10580227
時間は早いものですね。今まで、わたしの大学生活はもう二年を過ぎました。自らの能力を鍛えるために、夏やすみには日本料理店でアルバイトをするつもりです。
期末試験が終わった日、面接に行きました。日本料理店でアルバイトをしたことがありませんから、面接の時、ちょっと緊張していました。でも、中華料理店でアルバイトをしたことがありますから、ウェトレスとして採用されました。試験終わった二日目、わたしはその店にアルバイトをすることを始めました。
その店は国際ビルのあたりの店です。小さくて静かな店です。お客さんはほとんど日本字です。店長さんは日本で十年ぐらい暮らしましたから、日本語はぺらぺら喋れます。わたしは勉強しなければならないことがいっぱいです。たとえば、注文するときの挨拶や日本語で料理の名の読み方など、いろいろあります。料理の読み方は読めるだけでなく、しっかり覚えておかなければなりません。なぜかというと,しなければ、お客さんのスピードをつけないからです。
店のお客さんはたくさんいて、とても忙しいとき、ちょっと慌てふためいた。そんなとき、先輩にお世話になってくれました。落ち着いてくださいといいくれました。
この夏休みのアルバイトを通して、いろいろ勉強になりました。学校で勉強するものと仕事の中で要るものはかなり違うと分かりました。そのほか、店によくいく。
お客さんと知り合いました。彼らはいろいろなことを教えてくれました。とても感謝します。もっとがんばります。
(指導教師:胡貝貝)
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